ILE




 LIVE HOUSE  夕焼けまつり SINCE 1980




コロナ・ウィルスへの取り組みと対策


貰わず!拡めず!!” を合言葉に
皆様のご健康と早い収束を願いつつ、今後とも宜しくお願い致します!!



      2020年、明けてまもなく(1/16) 国内で初めて、コロナ・ウィルスの感染者が確認され

              2月に入り、横浜港でのクルーズ船内でのクラスター、初めての死亡者(2/13)も出た。


   その直後、東の端の小さな街でもクラスタ-発生のニュースが全国的に駆け巡り、3月に入ると

      全国のライブハウス、コンサート会場で感染者が続出し

           いっぺんに

               “ライブハウスは 菌の温床、発生源!!” の様な 扱いに・・・


       “自粛!自粛!!”・・と、叫ばれ続け・・・て、1年が経ち、まだまだ その脅威は衰えてはいないし

            当店をはじめ、廃業に追い込まれたり、瀬戸際の経営を続けている関連の店も多い!・・と、聞く。

     未曾有の経験だった“コロナ禍”の流れを、後世の教訓、記録として書き留めることとした。


【LIVE予定の相次ぐ中止】


その後、状況を見ながら 

《STEP 3》 として

■出演者、入場人員制限下での着席アコースティック系ライブ、

持ち込み企画なども

主催者と協議の上、感染予防に徹して
       6月後半より 受付開始予定。 @夕焼けまつり3F


一応、ここまでを当面の【夕焼けまつりガイドライン】として、

業を始める事にしております。

残念ながら、道内外からの
ツアー・ミュージシャン(アコースティック系)やロック系イベント(スタンディング)の受け入れは、

時期も言えず
最終段階での開催になる事を ご理解、ご了承下さい。
【自粛要請による完全休業】

【営業再開と感染予防対策、自粛下での】




地元ミュージシャンを対象とし
出演者数などを制限しての、以下の店主催の企画、募集ライブなど

7月より5か月ぶりに ライブ再開


■ギター練習会  @夕焼けまつり2F
■夕焼けブルース・セッション @夕焼けまつり3F
■OPEN  MIC @夕焼けまつり3F
■黄昏フォークジャンボリー @夕焼けまつり3F     ・・・など。

北海道知事からの全業種に於いての自粛要請解除の発令を受け    

当店 も 6/1(月)より 時短営業(pm7:00〜11:00)で

段階的にライブも再開営業する 事とする。

■喫茶、アルコールなどのバーとしての営業を開始 (pm7:00〜11:00) @夕焼けまつり2F

■練習スタジオのレンタル開始。    (pm7:00〜pm11:00) @夕焼けまつり3F
   @電話、メール等での事前予約要。(時間外の利用も可能です。)

   A夜の時間帯の利用は、1日1組とする。
   Bメンバーのみ、最低限の人数でのご利用をお願いします。

           《利用料金》         2時間を最低利用時間として 

         ¥3.000/2h (追加は ¥1.500/1h)  個人練習(2人まで)  ¥2.000/2h

 
再度・・・延長    5/31(日)まで 自粛休業となる。
感染拡大は、一向に止まらず・・・自粛要請が延長され

引き続き 5/15(金)まで 休業延長となる。
コロナウィルス拡散防止の自粛要請の為、

4/18(土)〜5/7(木) まで 完全休業
3月に入り、大阪のライブハウスでのクラスタ-発生を受け、“三密の極地”

“コロナの温床”の様に捉えられ

当店でも、5月の連休ぐらいまで入っていたライブの予定が

全て キャンセル となる。
2月中頃、北見市内で開かれた生活関連の展示商談会でクラスタ-発生のニュース

“さっぽろ雪まつり”閉幕後に感染者が増えた事なども後に知り


2月末(2/28)に道は “緊急事態宣言”を発表。翌日より、外出自粛など

全道民に要請した。

一気に、忍び寄るコロナの恐怖が、辺境のこの街でも拡がってきた。
2月に入り、横浜港でのクルーズ船内でのクラスター、そこから国内での初めての死亡者(2/13)も出た。
2020年明けてまもない1/15 国内で初めて、コロナ・ウィルスの感染者が確認
2019年12月頭 中国武漢において、最初の新型コロナの感染者 見つかる


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ゆう--